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論文

原子力耐震情報管制システムの開発

中島 憲宏; 木村 英雄; 樋口 健二; 青柳 哲雄; 鈴木 喜雄; 平山 俊雄; 矢川 元基

第23回日本シミュレーション学会大会発表論文集, p.117 - 120, 2004/06

原子力プラントの安全・安心ソリューションとして、より確実な担保が求めらている。発電プラント全体を組立品として安全解析するシステムを並列分散コンピュータ(グリッド・コンピューティング)上で開発した。弱連成を主体とした構造-流体-熱問題をシミュレーションできる環境を実現した。これにより原子力の設計・安全基準などへの計算科学による裏づけを与え、安全・安心な技術を支援する。

報告書

油膜法による突起物回りの流れの可視化

高瀬 和之

JAERI-M 88-072, 70 Pages, 1988/03

JAERI-M-88-072.pdf:8.52MB

平行平板流路内に設置した種々の突起物周辺の流れパターンを、流れの可視化手法の1つである油膜法によって調べた。本実験で用いた油膜はシリコン油、顔料、オレイン酸から成る混合物である。油膜の混合量は、各流速に対して最も鮮明な状態で流れパターンが観察できるように調整した。

報告書

Biennial report of the Department of High Temperature Engineering; April 1,1982-March 31,1984

佐野川 好母; 井沢 直樹; 河村 洋; 奥 達雄; 戸根 弘人

JAERI-M 84-190, 177 Pages, 1984/10

JAERI-M-84-190.pdf:4.92MB

本報告は、昭和57年度と58年度における高温工学部の研究開発を述べたものである。当部の研究開発は主として多目的高温ガス実験炉、核融合炉に関するものであり、伝熱、流体力学、構造工学、材料試験、計算コードの開発、ヘンデルの運転、ヘンデルの燃料体スタック実証試験部(T$$_{1}$$)による試験で得た主要な研究成果を記載した。

報告書

Annual Report of the Division of High Temperature Engineering; April 1,1981-March 31,1982

佐野川 好田; 橋本 商*; 井沢 直樹; 奥 達雄; 河村 洋

JAERI-M 82-133, 127 Pages, 1982/10

JAERI-M-82-133.pdf:2.98MB

本稿は昭和56年度における高温工学部の研究活動を述べたもので、我々の研究開発は、主として、多目的高温ガス炉、核融合炉に関するものである。報告は材料試験、計算コードの開発、熱伝導、流体力学、構造機器、およびヘンデルのマザー・アダプターセクションの建設において得た主な成果について記載した。

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